2008年06月02日

電気自動車対決!「カナダ:5分の充電で800km」VS「東大:30秒の充電で15km」結果はあきらか!?もうすぐガソリン車が不要になる!

東京大学で研究されている新型電気自動車が発表になって話題になっている。この電気自動車は「コムスCV」とよばれ、トヨタ車体が販売する電気自動車の「コムス(COMS)」(87万円)の1人乗り車体に新バッテリー技術といわれる「キャパシタタイプ」を使用したテスト車だ。わずか30秒の充電で20分間=15キロ程度の距離、最高50km/時速の走行が可能なようだ。(連続走行距離は発表されていない)、車体をご覧になればわかるように、ゴルフカートやピザデリバリーなどのちょい乗り用途に限定される。

ZENN電気自動車一方、こちらはもう既に販売されて、実際に走行している同じキャパシタバッテリータイプの電気自動車。カナダの「ZENN Motor社」の「ZEEN」で5分間の充電で800キロの走行が可能だ。最高時速は不明だが0−25mph (0−40kmh)で9・2秒というデータがスペックシートには記載されている。2名乗車で車長3・06メートル、車福1・49メートル、ちょうど軽自動車をちょっと短くしたような感じだ。残念ながら北米大陸以外では発売されていない。このタイプの電気自動車が普及すると内燃機関(ガソリンなど)の自動車は淘汰され、世界の自動車メーカーの販売地図が塗り変わると言われている。

気になるお値段は12000ドル、日本円で126万程度。これはお値打ちというしかないでしょう!日本発売が待ち遠しい。いや早く国内メーカーにも頑張って欲しいところだ。
by 茶々々

キャパシタバッテリーとは?:キャパシタは日本語でコンデンサ(蓄電器、英capacitor)、静電容量により電荷(電気エネルギー)を蓄えたり、放出したりする受動素子。これを米EEStor社が自動車バッテリー用に応用開発し実用化している。特徴としては、従来のバッテリーが電気エネルギーを化学エネルギーに変換して蓄え、再び電気エネルギーに変換して使っているため変換過程に時間がかかり、バッテリーの充電が何時間もかかる。これをエネルギーを電荷として、絶縁された2枚の金属板の間に蓄えている。言わば静電気が今にも放電しそうな状態にしてあるので短時間で充電ができることとなる。
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posted by ニッポン茶々々! at 02:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 一般ニュース
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