日本水連がミズノ、デサント、アシックスの3社と北京五輪での使用契約を結んでいることで、個々の選手がスピード社の水着を自身で選択できなく、現場からの容認論が噴出している。常務理事会は30日までに3社に対して改良品を提出するよう要請し、当初は先に改良品をテストする方針だったが、並行してスピード社の水着もテストし、最終判断をより厳密に行う方針に転換したようだ。
テストの対象となる大会は、17日の日大中大対抗戦、18日の早慶戦と6月6〜8日のジャパンオープン(ともに東京辰巳国際水泳場)。
日本水連佐野和夫専務理事は「30日に各社の成果が出たら、そのあと約1週間を評価の期間としたい。6月10日の常務理事会で結論を出したい」と説明。スピード社水着問題もようやく結論への道が見えてきたのか。
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